2016年 10月 09日
結局ねぇ
あれから結局眠たくなって寝てしまい
寝ただけで休みが終わっちゃいました(@_@)
眠たくなったら昼寝!
これぞ、休みの日の醍醐味!
じゃねぇってw
当然、本も読んでませんよ!
こんな事ではどんどん積読本が貯まってしまうぅ~
すぐに読めるように手元に持ってきたのにぃ。
前にAmazonの評価を見た時には
星が3つだったのに、昨日ここの日記を書いて
改めて見たら、星の数が4つになっていた。
評価がじわじわ来たらしい。
小説ってのは人それぞれ好みがあるからねぇ…
ちなみに私が東野圭吾で1番オススメするのは
秘密です。
元々東野圭吾は好きだったんだけど
この本でガ~ンとやられて
私の中で彼がトップになりました。
平介が、平介が可哀想だよ~!
ちなみにしずかは、ラストのからくりに
気づいたそうなのですが
私は全く気づかず、ラストでひっくり返され
うぇええええ!となりましたw
その後広末涼子が主演の映画になりましたが
未だに納得しておりません。
あの映画の良い所は竹内まりやの主題歌だけ!
実際あの話を2時間弱の映画でまとめようってのが無理があるの。
肝心な箇所は端折られ、ラストのオチは違う。
まぁったく、納得しておりません!
ただ、岸本加世子の直子は良かったです。
当時広末が大学に受かったのに、
登校せず、大バッシングを受けていた時期だったので
それも良くなかったと思います。
しかも結局中退したしな!
これはドラマ化。
こっちも、最初は録画してみていたのですが
(放送が深夜だった)
志田未来の泣きながらしゃべる演技が
耳の悪い私は聞き取れず
途中で断念いたしました。
やっぱり原作ファンはドラマ化や映画化は
観ちゃダメ~と思う。
○○●●○○●●○○●●
昨日注文した本は、昨日のウチに発送されたようなので
多分今日読む事が出来ると思います。
作者さんはどうもBL系の漫画家さんだそうなので
この作品を知るまでは全く存じ上げませんでした。
女の方なのに、角があるのはご愛敬か。
(Amazonの評価でも突っ込まれてますね。)
一人暮らしでがんになっちゃうとは
すごく不安だったろうな~
こちらはブログを読んでいるので
ほぼ知ってる話が大半だろうけど
書き下ろしが20Pほどあるというので
買う事にしました。
お?
生まれたばかりのもん吉さんが
表紙にいませんね?
彼は出てくるのでしょうか。
先妻さんは病気で亡くなり、
ひとりで2人の子供をそだてていた
しげさんの元に嫁いだ初婚のネコおやじさん。
継子たちとの交流や迷い、悩み、
そして新たに生まれた我が子。
これからの展開に目が離せません。
今のところ継子も懐いているようですが…
下のもこちゃんの方は本当のお母さんを知らないそうなので
(小さい頃にお母さんが亡くなったので、記憶がない)
懐いてくれてますが、上のもんた氏のこれからの
成長(特に難しい思春期)が心配です。
ネコおやじさんを泣かせるなよ~!
と願わずにはいられません。
今のところ問題はないようですが…
(本当に仲が良い)
他人事ながら、本当に心配しています。
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by peki223
| 2016-10-09 07:09
| 日々の生活
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